Photoshopのデータファイルを入稿するにあたってのある印刷会社の入稿注意について
データを入稿するに当たっての注意があるので一度ご確認することをお勧めします。
入稿データ形式について
PhotoshopのＰＳＤ形式の場合や、ＥＰＳ形式でのデータ入稿をお勧めしております。
画像解像度について
高品質な状態を維持するためには３００dpi以上での解像度が必要となってきます。その場合は印刷会社が説明ページを作っているをご確認していただきますとわかりやすいです
フォントについて
フォントはかならず、画像にした状態：ラスタライズを行った状態での入稿を行ってください。ない場合だと、デザイン自体の崩れが発生し、ユーザーが思っていない印刷物があがってくることになります。
印刷会社が持っているフォントに関しては公開しておりますのでそちらを一度ご確認していただきまして、データ作成することをお勧めします。
ソフトについて
対応verによって状態が違いますので、印刷会社が対応ソフト一覧を説明しているページがありますのでそちらをご確認していただきまして、データ作成の作業に入っていただくことをお勧めします。その場合、アドビのアップデートは最新状態にしていることを前提に作業をお願いいたします。
レイヤーについて
Photoshopの非表示マークになっている状態や印刷物に表示したくないデータに関しては削除した状態でデータ入稿していただくことをお勧めします。
